担当、成分、地雷。書き方が決まっている項目と、書くと荒れる項目を分けて整理します。
2026年8月25日
趣味のアカウントの自己紹介は、日常の自己紹介とは目的が違います。 「どんな人か」を伝えるためではなく、関わっていい相手かどうかを、お互いが判断するためにあります。
だから書く順番も、書く内容も、ある程度決まっています。 この記事では、その型と、書き方を間違えると面倒になる項目を分けて説明します。
この4つが上から順にあると、読む側は数秒で判断できます。 逆に、この4つが散らばっていると、最後まで読んでも関わっていいかがわかりません。
いちばん最初に書きます。ここが曖昧だと他が読まれません。
「3年目」「今年から」程度で十分です。 長さを競う項目ではありません。新規であることを書きにくいと感じる必要はありません。 むしろ「今年から」と書いてあると、教える側は声をかけやすくなります。
同じ推しでも、やっていることが違うと会話が噛み合いません。 自分がどれに当てはまるかを書いておくと、期待のずれが減ります。
「見るだけ」も立派な項目です。書いておくと、参加を前提とした誘いが来にくくなります。
地雷は「嫌いなもの」ではなく「見ると具合が悪くなるもの」を書く欄です。
ここに好き嫌いを全部書くと、読む側は近寄れなくなります。本当に避けたいものだけに絞ってください。
書き方のコツは、対象ではなく行為で書くことです。
| 荒れやすい書き方 | 荒れにくい書き方 |
|---|---|
| 〇〇(別の人物)が苦手 | 他の方の話題は控えめだと助かります |
| △△な人は無理 | 強い言葉でのやりとりが苦手です |
| ネタバレ厳禁 | 放送日から3日はネタバレを避けています |
左側は、特定の対象を否定しています。 右側は、自分の状態を説明しています。伝わる内容は同じですが、受け取られ方がまったく違います。
「同担歓迎」「同担拒否」は、界隈によって意味の強さが変わります。 拒否と書く場合は、理由まで書かないほうが穏やかに済みます。 「同担の方はごめんなさい」程度で、意図は十分に伝わります。
ここを書いておかないと、相手が毎回迷います。
どれでもかまいません。書いてあること自体に意味があります。
身元の切り離しについては、個人情報を書かずに自己紹介するのほうで詳しく書いています。
SNSのプロフィール欄は文字数が限られているので、そこには4項目だけを短く置きます。 詳しい説明は、別のページにまとめて、そのリンクを貼るのが実用的です。
拝啓プロフには「推し・界隈」というまとまりがあって、 いまの推し・推し歴・担当や箱推し・いる界隈・現場の履歴・布教したい作品・地雷やNGの欄が並んでいます。 書いたあとにリンクを1本作って、SNSのプロフィール欄に置く。それで説明の手間がほぼなくなります。
質問に答えるだけ。登録なし・保存なし。リンクか1枚の画像にして渡せます。
4文字+一言が読みやすい。決めつけに使わないための整理。
携帯で作ってURLを回していた自己紹介ページ。流行った理由と、消えた理由。
「特にない」から抜け出す、質問の言い換えと12の切り口。